ケアマネの仕事・・先人の知恵は、奥が深い。

ケアマネは「月1回、体調やご様子等伺う決まり」があります。(要介護の方)

「ケアマネは何をする人?」の一部をご紹介出来たら幸いです。

 

今日もいつもの様に、体調を伺った(モニタリング)

情報★男性。とてもお話し好き。主語は無いが「何かについて討論」した事をいつも熱弁。

   話の持って行き方、考え方やまとめも、とてもしっかりされている。

   最後迄は聞けないが、40分程聞いても「何についての検討か」「何を伝えたいと思い話されているか」

   本心に理解が追い付けず、いつも申し訳なく思っている。

内容★

本人様・・

要するに自分達がこういう形が色々良いと考えても、そういう人達がしてくれてる。

5年も6年も有るわけですから取り入れていく。悪なればそこを替えればいい。皆で話し合っていけばいい。

違う方向にも行く。「こういう事も、入れてやったらどうじゃろか?」というのを言う。決定じゃ無いんですよ。

私がいくら言っても一人やからね。小さな事でなく全体的に。

ここの、こうゆうやり方で自分達の才能でどうすると良いか。と、これには新しい案を入れてね。

その時はそこを通って、仲間と作って行かないかんからね。

男の人も女の人も意見をゆうてもろて、今考えてるのを使こたらどうじゃろかと。

私の言う事ばかりが通るわけでは無いからね。今迄してたのをいつまででも、それだけではいかん。

それを俺がどうせいこうせいと、言うものじゃない。「これはこういう形だ」という貴方達が、

そういう形にしなさい。でもそういうのをした事ある人ばかりではない。した事無い人もいる。

俺達は爺様で、頭の中が追いつかんくなってくる。新しいものを取り入れて「こうせいっ」と

決めつけると皆、嫌になる。押し付けられたと思われたらいかん。遊びじゃなくて、

「こういう考えもあるよ」と「そういう結論も出たらいいんじゃないか」と考えれば、

スムーズに行くんじゃないかと思います。

 

ケアマネ・・

深いお話をありがとうございました。

(話しの折にちょこちょこと聞きたい事を織り交ぜ、体調確認を実施)

 

★★総括★★

色んな考えの方がいる中で、長年の他者との関わり方を積み重ねられてきたからこその、

「相手に向けた配慮の考え方」勉強になります。

ケアマネは「相談援助」の仕事が大きく根底にあります。

日々、周りの情報収集を目に見える文書だけでなく、見えない心情にも「もしかしたら?」と

気を配れるような気持に余裕のある支援ができたらな。とお話を聞いてて思いました。日々勉強。