こんな症状は認知症かも⁇

いつもと違う事をしたり、不思議な事が増えてきたら「認知症かも、、」とケアマネにご相談下さい。

「不自由な事を一緒に検討、乗り越える支援(サービス)を提案し、ご利用に向け手続き」がケアマネの仕事の1つです。

 

☆適切な支援を受けるメリット

1・相談窓口がある事で、病状の受け入れストレスの緩和、対策、予後予測ができる。

2・支援者の助っ人が出来、その間だけでも「ご本人様と離れた自分の時間」を持て、「介護疲れの共倒れ」を予防。

 ※支援者が疲弊していては、毎日の介護に余裕が持てず、本人様も支援者様も思わぬミス(ケガ等)に繋がりやすい。

 

☆認知症の種類は大きく5つ

1.アルツハイマー型(70%)・・体験そのものを忘れる。  失行→服は分かるが服着れない(着衣失行)  失語→あれ、これ。読む書く聞く困難。 実行機能障害・・次何をしたらいいか分からない。途中で手が止まる。段取りし、計画的に実行は困難。  注意障害・・注意力散漫。  見当識障害・・時間、場所、人(自分と相手の関係性分からなくなる)

2.血管性(20%)・・脳出血や脳梗塞で急に発症、再発作多い。脳の壊れたところ(まだらに)障害(感情不安定、運動麻痺、言語障がい併発多)

3.前頭側頭型・・意味は分かるが話せない(前頭葉損傷)、話せるが文脈が意味不明(左側頭葉損傷)、失語(言葉の理解が困難、言われた意味が分からない)半側空間無視

4.頭部外傷

5.レビー(4%)・・レビー小体が大脳皮質全体に蓄積、幻視、幻聴、錯視(有る物が違う物に見える)、パーキンソン病→足引きずる、小刻み歩行、動作緩慢、手足奮える。

※1.3.5は、脳に異常タンパク質が溜まり、脳の神経細胞が死滅し、脳萎縮が起こる。

 

まとめ・・認知症と分ったら、驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない。有する能力に応じた、自立した日常生活が送れる様、支援が必要。

精神的な自立(ご本人様が自分で決めていく事)、その方の生きてきた「世代に合わせた考え方」が多岐にある事を理解する事が大切。