「ケアマネ」相談援助・・ストレスを貯めない支援、関わり方

こんにちわ、日々、生活される中、色々な事が起こります。

その際、少しでもスムーズに要領よく行きたいものです。

今日はケアマネの仕事「相談支援」で、気づいた事「ストレス」について調べてみました。

 

★ストレス

物理的要因・・気温、騒音、天災、スマホ、PC
肉体的要因・・病気、怪我、通勤、夜勤
科学的要因・・公害、薬物、酒、たばこ、添加物
社会、心理的要因・・人間関係、仕事、経済、心配
生物学的要因・・ウイルス、花粉

ストレス反応は、自分の体や心を守る為に起こるもの。
自分のストレスレベルは、今どこかを理解し、意識してコントロールする。疲れてきたら少し休む。
ストレスを受けると、適用しようとしエネルギーを消費する。
エネルギーが無くなり、疲労困憊した状態がうつ病。

うつ病をはじめとする「メンタルヘルス不調は、脳機能障害」。

脳を元気にするには食事、睡眠、運動、休養の質を高めて、
神経伝達物質のセロトニンのホルモンの分泌を促す。
※30分の運動を週に2回行うとセロトニンが増え、うつ予防に。

 

★脳に良い食事
症状      栄養素           食品
落ち込み・・・・トリプトファン・・・・・・・肉、魚、豆、卵、乳製品、バナナ
脳の活性化・・・ブドウ糖・・・・・・・・・ご飯、パン、パスタ、蕎麦、うどん、フルーツ
脳の血流促進・・DHA,EPA・・・・・・・・・イワシ、サンマ、サバ、青魚
イライラ・・・・カルシウムとビタミンD・・乳製品、豆腐、桜エビ、きのこ、鰻
神経の疲れ・・・ビタミン・・・・・・・・・豚肉、鰻

 

人の成長速度や吸収速度は十人十色。それぞれ違う。

同じ事を見聞きしても、受取り方は千差万別。

人は経験や、知識を通して物事を判断している。その為、価値観は違う。

思考は、生まれてからの様々の経験(価値観)から作られている。

※思考をポジティブに変えると、気分、行動、身体反応も好転に変わる。

 

★ストレスはその日のうちにりセットを。
1・運動をすると脳の前頭葉が休まり、セロトニンが出て、すっきりする。
「じゃぁどうしていこう」と解決策が浮かんでくる。
2・気持ち(感情)を吐き出す様、紙に書く。人に話す効果と同じ作用ある。
3・呼吸をゆっくりする。ストレスを受けると、早く浅くなる。
リラックスの時の呼吸、ゆっくり深く行い、自律神経のバランスを整えるとストレスがリセットされる。

 

※問題を解決する際は、人間同士の問題の際は「問題志向」はダメ。

原因を追究し「誰のせい」を深堀しても解決は難しい。機械の時は故障個所の発見で良い。

※人の時は「解決志向」。その際、原因の深堀はせず、視点を未来に飛ばす。

未来の理想像を逆算して、それを目指し「今日からできる事を考えていく」。この場合早く問題が解決する。

 

★理不尽に先輩に怒られた
1・強く言いかえす・・攻撃タイプ・・自分は〇だが、相手は×大切にしてない。
2・すみませんと謝り落ち混む・・非主張的・・自分は我慢で強く言えない。
相手はたてているが、自分はストレスが溜まる。
3・どうしたらいいですか?と質問する・・アサーティブ・・自分の言いたい事も伝え、相手の意見もき聞く。双方に良い。

※話を聞く際は、しっかり頷き、ちゃんと聞いてますよと伝える事が大切。
「わかってくれてる」と安心すると心を開き、深く話してくれる。信頼関係に安心感はとても大切。

話は「伝え返し」を意識する。相手の言葉をそのまま返す。
効果→自同確認、気づきの促進、共感、単純な伝え返しで無く、語尾を少し上げ質問型にすると、より深く内容の追加を聞く事ができる。

※共感し、気持ちに寄り添う事大切。相手の意見が自分とは異なっていても、まずは受け止める。「そうなんですね」と。

 

★問題解決の為のDESC法
D・・状況や相手の行動を描写する。
E・・自分の気持ちを表現、説明、相手の気持ちに共感する。
S・・要求、解決策などを提案する。
C・・肯定的、否定的結果を予測し、選択肢をしめす。

相手を承認する→褒められる→嬉しい→自信向上→モチベーション向上→会話量増加→信頼関係構築

人は「返報性の法則」を持っている。相手から受けた好意を、お返ししたいと感じる心。

 

★バーンアウト・・燃え尽き症候群
長期間に渡り、人を援助する過程で心的エネルギーが絶えず過度に要求された結果、
極度の心身の疲労と感情の枯渇を主とする症候群

1・情緒的消耗感・・へとへとに疲れる
2・脱人格化・・人格を無視し、思いやりのない態度をとる
3・個人的達成感の低下・・自分が役に立っているか感覚が持てなくなり、自信が無くなる。

※大きなショックを受け、バーンアウトしない為には、一人で抱えこまず、誰かに相談する。

やったことを「充分には出来なかったが、ベストは尽くした」と相手に受け止め認めて貰う事で、気持ちが楽になり立ち直れる。

 

★★総括

人それぞれ「感じ方」の度合いに差異が有。特別な言葉を並べなくても「相手を敬う想いで話せば、心は伝わる」と思いたい。

今回ストレスを調べて思った感想(ケアマネの独り言)です。

これから梅雨に向け、じめじめ季節になりますが、身体的にも精神的にも元気に乗り切りましょう。